2007年05月13日
只今大阪から東京に帰るバスで書いています。 今日の桜戦を振り返っていくと、試合は元気のゴールで勝ち首位に再浮上しましたが、試合後ある意味で恐怖を感じた。桜の監督解任劇で桜の社長が説明したが、その時の桜サポーターの大ブーイングがもの凄かったのが事実である。その後も選手バス乗場を囲むかたちで桜サポーターが監督解任に対する声明を出していた。 私が思うには、サポーターにとっては、サポーター・選手・監督・チームは一つ大家族と考えられるので、一つが欠けると全く機能しないと思います。皆さんは今回騒動どう思いますか?
プロフィール
札幌出身で川崎在住(フロンターレの地元)で30歳の(一応アテネ世代) 札幌は生まれてから大学卒業までいた。 実家は清田区内にある(北広島ICの近くに住んでいる) 実家は厚別と札幌ドームまではバスで1本 厚別に関しては自転車でもいけるくらいの距離に住んでいる。(約10分) 札幌ドームも自転車で行ける距離である(約25分) 初観戦は2007年3・3西京極のAWAY京都戦 初HOMEは2007・3・31室蘭でのC大阪戦 初札幌市内観戦は2007・10・13厚別での草津戦 2008年初戦は3・2熊本でのPSM熊本戦 観戦成績 5勝2分8敗 HOME 2勝2分 AWAY 3勝8敗 箕輪様と征也としゅんぴーと同じ誕生日6月2日。 趣味は旅行と音楽鑑賞であるが、音楽に関しては90年代後半の音楽中心である。(最近のアーティストはあまりついていけないがついていこうと努力するが…) AWAY遠征の際、有名観光地へ出没することもありますが…
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