どうして酔っ払うとしゃっくりが出る?

2006年02月14日

毎年この時期、なぜか
「おいしい焼肉を食べる会」が恒例になっている。
先日、行われたこの催し(といっても友人ら4人)は
例年通り大盛況のうちに閉会。
もうもうと立ち込める炭火の煙の中、
塩ホルモン、上カルビ、とんとろ、鳥の小肉、
まだまだいっぱい食べた、食べた。
おいしかった~。

で、韓国のどぶろくといわれるマッコリを飲んだrocket1号。
これも例年のことなんだけど、
今年は飲みっぷりが異常なハイペース。
「大丈夫?」
「大丈夫、大丈夫」
って、全然大丈夫じゃなかったのだ。
まず、まっすぐ歩けない、俗に言う千鳥足。
地下鉄を待っている間、じっと立っていられない、ゆ~らゆ~ら揺れてる。
そして、極めつけがしゃっくり。
ベタベタなコントに登場する酔っ払いみたいに、
「うぃ~、ひっく」状態。
なんで、酔っ払うとしゃっくりが出るの?

翌日は廃人のようになっていたrocket1号。
なぜ学習しないのか。
反省しないのか。

今日はバレンタインデーだよ。
これは、札幌ロケッツでのイベント御用達のパティスリーのケーキ。

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「バレンタインにチョコレートケーキを贈るなんて、
札幌ロケッツのお二人はラブラブね~」って?
違う違う。
これには、ちゃんと理由があって…。
それがわかるのは明日です。