2006年11月27日
今更だけどなぜか絶好調のコンサ。日立台でも勝っちゃいました!o(^-^)o コンサにとっては、(天皇杯の調整を兼ねた!?)アウェイ最終戦。 柏にとっては、無条件昇格のために落とすわけにはいかないホーム最終戦。 いつもはアウェイ側ゴール裏は全部アウェイチームに開放しているのに、半分ホームサポに取られ、いつもの半分の地域に詰め込まれたコンササポ。 柏サポの手には「一心同体」の黄色ボード。 「まぁしょうがないな」 OSC仲間と日立台に着いたのは開場直前、まずは場所確保、雨が落ちてきた。 必ずやむと信じてポンチョを我慢。 ビールを飲みながら、モツ煮とホタテのホイル焼きで腹ごしらえ(笑) でっ、試合開始。 前半、何度か決定的なチャンスもあったが、先制は柏。 0-1でハーフタイム。 後半早々に追加点を取られる。 0-2。 正直「ダメか」と思った直後、相川の追撃ゴール! ゴール裏が燃えた、弾けた。 3分後、今度はフッキが同点ゴール!! ゴール裏が壊れ始めた(爆) 絶叫がゴール裏を支配した。 そして後半27分、途中交代の元気が逆転ゴール!!! もうダメ、ゴール裏が完璧に壊れた(爆) 黄色で埋まったスタンドが静まり返る。 それからの18分(+ロスタイム4分)、俺たちは「歌った」「叫んだ」「跳んだ」。 「(勝ったことの無い)日立台で勝てる!」の想いが歌に乗る。 (俺の場合、腹から声を出すので)腹筋が痛い(笑) しかも、久しぶりに喉にもきた(笑) そして、長いホイッスル! 歓喜の GO West ! 選手を迎えて、歓喜の絶叫! 「日立台で勝った!」 日立台に「好きですサッポロ」が響き渡る。 これだもんな。サポやめられないよな(笑) 「このまま真っ直ぐ帰れないぞ!」ってことで仲間と上野で祝勝会。 一夜明け、声がヘン(笑) 仕事場でも声が裏返ったまま。 仕事仲間は風邪が原因と思っているので「おーさん、喉大丈夫?」(爆) さぁ、フクアリだぁ! (おいおい、その前にホーム最終戦があるぞ!)
プロフィール
98年室蘭の平塚戦からコンサにはまった。 かつて「頭が痛い、腹が痛い、仕事が進まない。そんな一週間でも、週末はいつも元気に厚別にいる」でクラシックをいただいた。 今は「試合がある、仕事もある、札幌にいない。そんな生活でも、試合の日はいつも心はスタジアムにある」てな感じでしょうか。
最新のエントリー
リンク集
月別アーカイブ
コメント
検索